spacer
UMEX
うおぬま国際交流協会
Top
About UMEX
Join UMEX
News
Events
Multicultural Exchange
BBS
Activity Reports
Links
Contact Us
English Site
spacer Uonuma Association for Multicultural Exchange

トヨタ財団・地域社会プロジェクト

New (プロジェクト番号:D05L-260:「新潟県魚沼地域における外国人花嫁の定住支援のためのネットワーク構築)
     「多文化共生の地域づくりに関する南魚沼市民のアンケート調査」 ご協力ください

夢っくす(うおぬま国際交流協会)トヨタプロジェクトチーム
代表 大(おお) 平(ひら) 悦 子

私達は、今年度、(財)トヨタ財団の地域社会プログラムの助成を得て、南魚沼市に暮らす外国人の定住支援について調査研究を行っています。南魚沼市に暮らす外国人の数は、この10年間で約2倍になり、700名を超えました。そうした方々の中には、国際大学の留学生だけでなく、魚沼にある工場や会社で働いている方、海外から嫁いでこられた方々やそのご家族なども含まれています。
この調査は、別に実施する「南魚沼市に暮らす定住外国人生活アンケート調査」と共に、魚沼地域で多様な人々が、お互いの違いを尊重しながら、社会の一員として活躍できる地域づくりの施策に役立てて頂く予定です。
尚、調査は無記名でご回答いただき、調査結果は統計的に処理されますので、あなたのお名前や回答の内容が外部に出たり、回答によって、あなたが不利益を被ったりすることはありません。皆さまの率直なご意見をお聞かせ下さいますよう、ご協力をお願い申し上げます。

調査対象者
この調査は南魚沼市内の全戸(旧大和町4,088世帯・旧六日町8,792世帯・旧塩沢町8,767世帯=合計18,846世帯)が対象です。回答者は各戸1名ですが、世帯の代表としてのご意見を伺うものではありませんので、回答者ご自身のお考えをお聞かせ下さい。

回答締め切り
2006年10月31日(火)まで

本調査に関するご質問・お問合せ
電話:090-3648-4862 Email:toyota_project2006@yahoo.co.jp

では、以下のリンクをクリックして回答を始めて下さい。※各戸一回限りでお願いします。

アンケートへの回答を始める


「トヨタ・プロジェクト」の概要 : 夢っくすでは、2006年4月から2007年3月まで、トヨタ財団の地域社会プログラムの助成を受けて、表記のプロジェクトに取り組んでいます。このプロジェクトは、夢っくすメンバー7名と国際大学教員2名をコア・メンバーとし、移民問題を研究中の国際大学留学生、行政職員、夢っくす会員など多くの協力メンバーとともに進めています。

●プロジェクトの目的
 日本には、200万人を超える外国人が住んでいます。魚沼にも国際大学の留学生だけでなく、働いている人や、海外から魚沼に嫁いで来た人たち、そのご家族など、700名を超える外国人が住んでいます。グローバル化は経済だけでなく、国際的な人の移動も活発にしています。新潟県では外国人旅行客の誘致対策を始めました。こうした時代に地域はどうあるべきなのでしょうか。私たちは、多様な人々が、違いの大切さを認め合いながら、社会の一員として活躍できるような「多文化共生社会」が、一つの方向性になると考えます。
 この課題を考える糸口として、私たちは、身近に暮らす外国から嫁いでこられた方々とそのお子さんが、地域社会にとけ込む上でどのような課題を抱えているかを調べ、それを地域社会と共有するところから始めてみようと考えました。出身も文化も多様な人々が地域社会の一員として活躍するために、自治体ができることは?夢っくすなどのボランティア組織、伝統的な地域の共同組織、学校、花嫁の斡旋組織、花嫁を送り出している外国の地域や家族にできることは?そうしたさまざまな組織の間でどのような連携が可能なのでしょうか?こうした課題の答えを見つけることが、このプロジェクトの主要な目的です。
 日本社会の多民族化・多文化化は、魚沼地域も含めた必ずしも条件の整わない多くの地域で、 問題が目につかないまま進行しているのではないかと考えられます。私たちのプロジェクトは、日本のそうした無数の地域でも役立つことを願っています。


●プロジェクトの概要

 このプロジェクトは、魚沼に嫁いで来た外国人花嫁さんが魚沼で地域社会にとけ込み、より暮らしやすい環境をつくっていくには、何が必要かを知るための調査です。
 「夢っくす」は、南魚沼市の国際大学で学ぶ外国人留学生と地域の人々とのさまざまな形の交流を通じて、異なる文化や生活習慣をもった人々がお互いにその多様性を生かしながら共に暮らせる魅力的な地域づくりを目ざしている任意団体です。「夢っくす」の活動を通じて私たちは、外国人花嫁さんたちが、日本語を学ぶ機会がなく、また、花嫁さんといっしょに来日したお子さんたちも十分な日本語教育を受けられないまま、地域の小中学校に転入していることを知りました。
 外国人花嫁さんやその家族がぶつかっている問題は、農家の後つぎの結婚難など、農家や農村が今日抱えている多くの問題とつながっています。これは、個人の問題ではなく、私たちの地域社会全体の課題です。行政や地域社会がともにこの状況にもっと強い関心をもっていかなければならないでしょう。
 このプロジェクトでは、魚沼初の外国人住民の実態調査を行い、日本語教育を始め、必要な支援策について提言を行います。また、魚沼で外国人花嫁さんや外国人の支援をしているさまざまな組織のネットワークを作り、情報や実践成果の交換をする予定です。そして、外国人花嫁さんとその家族のもつ多様性を生かせる地域社会のあり方が、魚沼などの日本の農村社会を変える力になり、日本人地域住民にとっても、より望ましい社会環境をつくることを示したいと考えています。

プロジェクトの進め方
1.先行事例調査
行政主体で「外国人花嫁」の受け入れを行っている自治体や外国人集住地域の施策ならびに支援組織の状況について調べます。
2.予備調査
外国人登録者数、国際結婚の状況、小中学校における外国人児童・生徒の状況、「嫁不足」といわれる結婚難の状況、日本語支援団体の活動状況など基礎データの収集と整理を行います。
3.本調査 日本人住民への多文化・多民族化に対する意識調査ならびに外国人花嫁(および一緒に来日した子どもたち)の抱える問題点の把握、特に日本語学習ニーズに対する調査を行います。
4.支援組織の調査 魚沼地域で外国人住民の日本語学習支援を実施するための人的・組織的リソースの確認作業を行い、支援者側の必要としている施策について把握します。
5.調査結果の共有 調査結果の報告を兼ねたシンポジウムを開催し、地域の人々と課題を共有します。
6.支援ネットワークの構築 魚沼地域で日本語学習支援に携わる個人、ボランティア団体、自治体、学校、日本語教育専門家のネットワ ーク化を図ります。
7.政策提言の作成
調査結果に基づき外国人支援のために必要な政策提言書をまとめます。


●プロジェクト・メンバー
氏名 所属
大平 悦子 夢っくす
久保田豊昌 夢っくす
住安 恵子 夢っくす
高津戸真弓 夢っくす
高橋 和子 夢っくす
森山 俊行 夢っくす
武田 里子 日本大学博士課程
山崎 佳孝 国際大学講師
渡辺 慎一 国際大学教授

本プロジェクトに関するお問い合わせは武田までご連絡ください。
Eamil: takeda_satoko@jcom.home.ne.jp


UMEX うおぬま国際交流協会
夢っくすサロン(国際大学第3学生寮1階)  [地図]
(土曜:13:00〜15:00)
事務局:〒949-6609 新潟県南魚沼市八幡35-7

TEL: 025-779-1520
FAX: 025-779-1520
E-Mail: office@umex.ne.jp